プロジェクト概要
所在地 鹿児島県鹿児島市
街区面積
計画戸数 67戸
設計年度 1980年

特徴
住宅生産振興財団の初期の分譲事業の設計コーディネイト業務。13社の住宅建設会社が分譲事業に参加し、それらの外構建設に対して統一外構計画を行った。外構部材の統一、シンボルツリー、二重生垣の設置、隣地フェンスの設置などにルールが設けられ、街並形成が図られた。統一外構による街並景観づくりは以降、戸建て住宅の分譲に際する常套的手法として日本中に伝搬して行く。特に住宅建設会社が複数参加する分譲事業においては、建物のデザインの調整は難しく、統一外構による道路景観の整備が最も効果的な手法であることが普及を促進した。

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