プロジェクト概要
所在地 千葉県柏市
街区面積 630,000m2
計画戸数 約1500戸
設計年度 1980年

特徴
宮脇檀建築研究室として最初の大規模住宅地の景観計画。ただし造成設計は既に終了していたために、造成設計の分析を通した問題点の指摘とその対策は行ったが、基本的には造成設計はほとんど変更できなかった。景観計画の中心となるものは煉瓦とアイビーによる外構計画で、この規模の分譲住宅地おいて街並景観を形成し、それを価値として意識して分譲した戦後初めての分譲事業として評価された。住宅地の道路計画を分析し、その想定交通量から道路ごとに外構の塀の高さや厚さ、煉瓦と植栽の配分量を検討し、道路の段階設定に基づいた外構計画を行った。外構部材の門柱、門扉、駐車場屋根などは黒川哲郎がプロダクトデザインを行っている。

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