プロジェクト概要
所在地 福岡県北九州市
街区面積 約130ha
計画戸数 2400戸
設計年度 1988年

特徴
北九州市若松西部土地区画整理事業によって造成された住宅地。街づくり計画の依頼を受けた時点で既に造成設計は終了していたが、街づくりと宅地販売の観点から、造成設計をクリティカルに分析検討し道路形態や公園配置、街区形状や宅地割りを変更設計した。区画整理事業は建設会社のJVが事業代行方式で推進したが、保留地販売にあたって「街づくり協定」という申合せに従って全て建売りと条件付き宅地販売で行った。そのことで建物と外構を建設して街並を形成しながら宅地販売を継続的に行うことができた。分譲参加ハウスメーカーは確認申請の前に図面チュックを受け、外構も統一された街並が徐々に地域に広がり、保留地以外の地権者の換地にまで街づくりが普及していった。

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