プロジェクト概要
所在地 神奈川県横浜市
街区面積 1,222,738m2
計画戸数 2834戸
設計年度 1987年

特徴
鉄道会社による駅を中心とした新規の街の開発の「まちづくりガイドライン」の作成業務。造成設計終了し工事も着工しており、造成竣工後の建物と外構の建設の際の指針となるような設計マニュアルが主要な提案となった。大きく分けて商業業務用地、集合住宅用地、戸建て住宅用地に分け、それぞれの建築、外構、色彩、植栽計画を方針づけ、それらを設計の際の指針となるようにした。大規模な街レベルでの「まちづくりガイドライン」の策定業務は、最近は「景観まちづくり計画」として事例は多いが、当時としては珍しい先行事例である。また駅舎の色彩計画、駅前広場や交番の設計、最初の戸建て住宅分譲の設計監修なども行い、街の景観形成の初期の方向性を決定した。その後この街では住民による環境管理においても、緑園都市コミュニティ協会という先導的な組織を作り、まちづくりガイドラインを継承している。

back forth