プロジェクト概要
所在地 福岡県行橋市
街区面積
計画戸数 24戸
設計年度 1983年

特徴
民間デベロッパーが開発した戸建て住宅団地の分譲に際して、統一外構の考え方を導入した街並コーディネイト業務。11社の大手ハウスメーカーと福岡県住宅供給公社が住宅を建てる仕組みの分譲形態なので、それらの住宅建設会社に対して設計マニュアルを用いて、建物と外構の設計調整を行った。周辺を農地で囲まれたこの地域も、北九州郊外としてベットタウン化している。ここでは個性豊かな住宅を許容しながら統一外構で街並を形成することが、関係者で共有された。この時期以降になると、設計マニュアルと統一外構による「街づくり」は、多くの戸建て住宅地分譲で常識的に行われるようになった。

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