プロジェクト概要
所在地 埼玉県川里村
街区面積 約58.6ha
計画戸数 921戸
設計年度 1998年

特徴
埼玉県の県南中央地区の農地に環境共生型の住宅地を設計したプロジェクト。耕地整理で形成された農地の単位を尊重して街区のモデュールを決め、強固なマスタープランを持たずに、小規模な開発から必要に応じて拡張できる計画とした。開発単位となる住宅街区には、東西の区画道路に対して南北に緑道があり、街区公園に歩いていけるようにした。そしてこの住宅街区はすべて、農業用水を利用したせせらぎ歩専道につながり、全体にネットワークして拡張していく計画とした。またこの地域は公園が整備されていないため、多目的調整池の考え方を導入して、緑豊かな近隣公園をつくり、当住宅地とこの地域の新しい公共空間とした。

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