| |プロジェクト概要| | |
| 所在地 | 福島県伊達郡 |
| 街区面積 | 桑折町全域 |
| 計画戸数 | ー |
| 設計年度 | 2005年 |
|特徴|
福島蚕糸の跡地利用を策定するために、町全体の歴史的形成過程と構造、景観資源とそれらのネットワーク状況を調べた。中世から現代に至るまで、桑折は銀山、養蚕業、果樹栽培など中心的産業が変わってきたが、一貫して町部と周辺部(農村部)の強い関係を維持してきた。景観的にもこの町部と周辺部の領域的独自性とその関係性が、現在もコンパクトな町域に明確に保持されており、この特性を活かすことこそ、この町の都市計画や街づくりの基本とすべき方針であることが解った。その地域資源のネットワークの新しい拠点として福島蚕糸跡地の整備を位置づけた。